アマチュア局の開局/変更申請に関しましては、総務省のページで昔よりも早く簡便にできるようになりました。
しかし、電波形式の表記に関しては昔とはまったく異なるものとなっており、
30年程度ブランクの開いておられるカムバック組OMにはややわかりづらいものかと思います。
また近年はFT8やD-STARなど昔には無かった運用形態もあります。付加装置などに対する免許状の記載などや実運用に関しては、本来のところは悩みながら一つ一つ組み立ててゆくのもそれもまたアマチュア無線の楽しみの一部分でもあります。しかし「その部分は誰かの手を借りたい」とおっしゃる局長様もおられるかと思います。具体的な現代の直近の運用スタイル(と、eQSLなど)はある程度専門誌を教科書がわりにしていただくしかありませんが、同じ「空の仲間」としてお手伝いできることがございましたらご相談をお願いします。de JG1VXF
※変調に関する付加装置(ものすごく大雑把にいうとマイク端子から入力するようなもの)は、新スプリアス機による申請をすると最初から包括的に免許されるようになっていますので設備としては特に何も考えなくてよくなりました。もちろんリニアアンプやトランスバーターは従来通りです。
現在当方でお取り扱いの無線局免許状の申請はご覧の通りです。
当面のお取り扱いは、「50w以下/申請するリグがすべて技適の新スプリアス機のみの構成」
のみとさせていただきます。
申請内容 | (a) | 弊所申請代行料申請手数料(b) | オンラインでの(a+b) | 総額紙申請時の手数料 | 参考:
まったく新規の開局 リグがすべて新スプリアス機 | 開局申請5,500 | 2,900 | 8,400 | 4,300 |
ハムショップ様/養成課程講習会 での一括のご用命 リグがすべて新スプリアス機 | 開局申請ASK | 2,900 | ASK | 4,300 |
旧コールサイン復活前提 リグがすべて新スプリアス機 | 開局申請6,600 | 2,900 | 9,500 | 4,300 |
局免許を流してしまった場合 リグがすべて新スプリアス機 | 開局申請5,500 | 2,900 | 8,400 | 4,300 |
期限に間に合う場合。 間に合わない場合は「流してしまった場合」扱い | 再免許申請5,500 | 1950 | 7,450 | 3050 |
※50wを超える局(固定局)を申請される場合、必然的に上級ライセンサーの方に限られますので代理申請の需要がないものと思います。
※TSS扱いの保証認定は終了しました。今後はすべてJARD経由となります。
そのため旧スプリアス機/自作機を免許状に織り込むためにはJARDの経由となります。
旧スプリアス機にはJARL保証認定機種だけでなく平成18年頃までの技適リグも含まれることにご注意ください。
どんなに新しくとも20年近く経過しています。えっ?こんな新しいリグなのに旧スプリアスなの?? おかしくない? というのはほとんど気のせいです。当方も歳のせいか20年前が最近ですhi
旧コールサインに関しては復活できない場合もありますが、とりあえずベストは尽くします。
旧コールが免許されていた時の期限切れの免許状(原本でなくてもよいです)か、
JARLコールブックのバックナンバー等を添付書類として申請してみます。
(ここからアマチュア的な説明になります)
「カムバック組で、旧コールも復活させたい、手持ちのリグも使いたい」場合、
最新機種を別途ご用意いただきそれで開局しておき、その後にじっくり変更申請するという手もあります。
JARDの申請でつまづくと開局も遅くなりますし再開のモチベーションも下がってきます。
まずはV/Uのハンディ1台でバンドをワッチしてアクティブ時の勘を取り戻すのもおすすめです。
IC-705のようなお手軽なマルチバンド機を使って開局するのもよいと思います。